9月30日をもってグループ活動を終了したWEST.の桐山照史が10月22日、都内で開催されたミュージカル「ミス・サイゴン」開幕直前会見に出席。舞台裏で号泣していたことを明かした。
◆桐山照史「幕が下りたときに僕は号泣してしまって」
『ミス・サイゴン』は、日本では1992年から1年半の帝劇ロングラン以来、通算上演回数1569回を重ねるヒット作。ベトナム戦争末期のサイゴンを舞台に、エンジニアの経営するキャバレーで知り合ったベトナム人の少女キムと米兵クリスの2人の愛、別離、運命的な再会、そして、キムの子タムへの究極の愛を描く。この日は駒田一、東山義久、屋比久知奈、清水美依紗、ルミーナ、甲斐翔真、小林唯も出席していた。
桐山は、手応えについて「合っているのか分からないですけど、初めてこのプレビュー公演をさせていただいて。カーテンコールで、曲と曲の間のお客様の拍手の圧って、すごくぐっと来たものがあって」と告白。「先ほどもチラッと言いましたけど、2024年にオーディションを、オールキャストのオーディションを受けて、そこからの2年間でいろいろなことを経験して、僕自身もいろいろなことを経験して」と振り返った。
また「皆さんの前に立ったときに『桐山照史って誰やねん!』っていう人もいっぱい観てくださったと思うんです。もちろんプレッシャーを感じていて、幕が下りたときに僕は号泣してしまって(笑)。なんか分からない、言葉で表せられない涙が出てしまって」と回想。続けて「僕がわーって泣いているところを、カンパニーのみんなが背中をさすってくれたり。『よっしゃ!幕が開いた』って言ってくれたあの感じとか、お客様の拍手の圧とかを忘れずに、最後まで走り切りたいなと思っております」と意気込みを語っていた。