CL開幕3連勝! 目標のリーグフェーズ突破は“ほぼ確実”…ベティス指揮官「我々は大きな一歩を踏み出した」

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 ベティスを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ開幕3連勝の手応えを口にした。21日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 21年ぶりのCLを戦っているヴェルディブランコは21日、フェイエノールトとホームで対戦。59分にイスコが決めたPKでのゴールを守り切り、1-0と勝利。リーグフェーズ開幕3連勝で、パリ・サンジェルマンやリヴァプール、レアル・マドリードらに肩を並べている。

 スペイン紙『マルカ』は、「歴史を迎えに行く」とこの快進撃を綴る。昨シーズンのCL同ラウンドにおいて、24位(プレーオフラウンド圏内)のボーダーラインが勝ち点9だったことを考慮すると、3戦全勝で目安のポイントに到達したベティスは、クラブ史上初の次ラウンド進出が「ほぼ確実」となった。「歴史的快挙が目前に迫っている」と記している。

 さらに試合後、ペジェグリーニ監督が記者会見に出席。5位の好成績に“エル・インヘニエロ”は、「対戦したのは強豪クラブばかりで、我々は目標とするリーグフェーズ突破に向けて大きな一歩を踏み出した」と手応えを示しつつ、「もちろん、残りの試合も同様に意欲を持って戦う。できるだけ上位で終えたいからね。このパフォーマンスを維持できればと思っているよ」と地に足をつけていくと口にした。

 CL初出場となった2005-06シーズンは、チェルシーやリヴァプールと同居した“死の組”に入って健闘したものの、グループステージ突破には及ばなかったベティス。73歳の指揮官は、「21年前のチームと比べてどうかって? クラブが前回出場時に何を成し遂げたのか、それを振り返る必要はない。我々はとても手強い相手を迎えながらも素晴らしいスタートを切ったんだ。それが、自分たちのスタイルに対する選手たちの自信を深めることに繋がっている。最終的に、このラウンドでできる限り上の順位で終えられたらいいね」と目先の試合に集中すると強調している。

 ベティスの次戦は、25日のラ・リーガ第10節セルタ戦となる。