アーセナル指揮官、開始早々に負傷交代のサカを心配「全く良くない状況」

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 アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、負傷交代となったイングランド代表FWブカヨ・サカの状態に言及した。21日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 サカは21日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節のバイエルン戦に先発出場したが、左太ももを痛めたことにより、試合開始10分でエベレチ・エゼとの交代を余儀なくされていた。

 2-2の引き分けに終わった試合後、状態に注目が集まっているサカについて聞かれたアルテタ監督は、イギリスメディア『TNT Sports』で「激しい痛みを感じてピッチを退かなければならないというのは、決して良いニュースではない。だが、今は様子を見るしかない」と同選手の状態を心配していることを明かした。

 その後の記者会見では、アーセナルの過密なスケジュールがサカの負傷に影響したのではないかと問われたアルテタ監督だが、「リール戦では先発出場しなかった。週末の試合には先発し、そして今日の試合では非常に早い段階でこうなってしまった」と過密日程の影響には悲観的な見解を示しつつ、次のように続けた。

「こうした試合に求められる強度は凄まじいものだ。昨夜のパリ・サンジェルマン対バルセロナ戦を見れば分かるだろう。96分間ずっとマンツーマンの状況が続いていた。あらゆるプレーにおいて、一息つく暇さえないんだ」

「最高レベルの舞台である以上、求められるフィジカルの強さ、クオリティ、集中力は信じられないほど高いものだ。残念ながら、こうしたことは起こり得る。全く良くない状況だが、今は様子を見るしかない」

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