バイエルンFWケイン、CL史上2人目の10戦連発…最長のC・ロナウドまであと「1」に迫る

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 バイエルンに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、アーセナル戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節が21日に行われ、バイエルンはアーセナルと対戦。25分に先制点を許したが、35分にケインの絶妙なスルーパスからアルフォンソ・デイヴィスが同点弾を奪うと、61分にはケインがPKから勝ち越しゴールを決めた。しかし、82分に同点に追いつかれたことで、試合は2-2のドローに終わっている。

 それでも、この試合でも得点を挙げたケインはCLで10試合連続ゴールを達成。イギリスメディア『Squawka』によると、11試合連続弾という最長記録を保持するクリスティアーノ・ロナウドに続いて、ケインはCL史上2人目となる10試合連続ゴールを記録した選手になったという。

 1ゴール1アシストを記録したことで、この試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたケインは試合後、『DAZN』で「良いパフォーマンスだったと思う。試合の大部分、特に後半の立ち上がりは、非常に高いインテンシティを発揮できていた」と振り返りながら、引き分けは妥当な結果だったと語った。

「攻撃の形も脅威だったし、実際にゴールも奪えた。試合を決定づけるチャンスもあった。勢いに乗っていたし、相手も疲弊しているように見えたけど、最後の15分間は自陣深くに押し込まれる形になってしまい、その隙を突かれて失点してしまった」

「全体として見れば、引き分けは妥当な結果だったかもしれない。ファイナルサードでのプレーの精度をもう少し高められたはずだ。ただ、今シーズンは試合数も多いし、今夜はケガで欠場している選手も何人かいた。最終的には、この勝ち点1を持ち帰って、次へ進むだけだ」

 また、見事なスルーパスからA・デイヴィスのゴールを演出した場面を筆頭に、自身の役割について聞かれたケインは「相手のセンターバックをどう引き出すか、という点についてはよく話し合っている」と明かしつつ、次のように続けた。

「彼らがついてくる場面もあれば、僕がフリーになれる場面もあった。アルフォンソ・デイヴィスのスピードを活かして背後に走らせる形は、試合を通してずっと脅威になっていたと思う。重要な局面でアシストを記録できたのは良かった。良いプレーを見せられた時間帯もあったけど、90分間を通して十分だったとは言えないね」

【ハイライト動画】ケインがアーセナル戦で1ゴール1アシストの活躍!