マンU粉砕の立役者に! ニコ・パスが歴史的勝利に歓喜「最高の気分だった」

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 コモに所属するアルゼンチン代表MFニコラス・パスがマンチェスター・ユナイテッド戦の大勝を振り返った。21日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節が21日に行われ、コモはマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。先発出場したニコ・パスは開始早々の2分に美しいミドルシュートを決めると、49分にタソス・ドゥヴィカスのゴールをアシストし、57分にはボール奪取から独力で追加点。2ゴール1アシストの大活躍で4-1の大勝に貢献し、試合後にはUEFAのプレーヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出された。

 データサイト『Opta』によると、ニコ・パスはCL史上2番目の若さで1試合3ゴール直接関与を達成したアルゼンチン人選手になったとのこと。また、CLのマンチェスター・ユナイテッド戦でゴールを決めた南米出身選手としては史上2番目の若さ。どちらも、同郷の“レジェンド”リオネル・メッシ(現:インテル・マイアミ)に次ぐ記録となっている。

 試合後には「僕にとっても、クラブにとっても、人生とキャリアにおける最も特別な夜の一つだ。史上最高のクラブの一つを倒し、しかもそれをホームで成し遂げた。自分たちのパフォーマンスにはとても満足している」と語ったニコ・パス。名門撃破の喜びを噛み締めた上で、さらなる躍進への意気込みを示した。

「ピッチ上では最高の気分だったし、この試合を心から楽しむことができた。素晴らしいチームメイトに囲まれているおかげで、自分らしいプレーができている。スタッフも大きな自信を与えてくれるし、このチームでプレーできることを嬉しく思っているよ」

「今日のようにどんな試合でも楽しむ必要があるし、このパフォーマンスを再現できるように努めなければならない。CLへの出場はクラブ史上初という歴史的な出来事だし、この経験を存分に楽しむべきなんだ。この勢いを維持していけば、きっと素晴らしい体験ができるだろう」

 2勝目を挙げてリーグフェーズ9位に浮上したコモ。今後はRCランス、AEKアテネ、ベティス、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナとの対戦が控えている。

【ハイライト動画】ニコラス・パスの2発などでコモがマンチェスター・ユナイテッドに4発快勝