バルセロナに所属するスペイン代表MFダニ・オルモに次戦欠場の可能性が浮上しているようだ。20日、『マルカ』や『アス』など複数のスペインメディアが伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第3節が現地時間20日に行われ、バルセロナは敵地『パルク・デ・プランス』でパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦した。チャビ・エスパールとラミン・ヤマルがネットを揺らし、2度のビハインドから追い付いたが、終盤に2点を追加されて2-4で敗戦。今シーズン初黒星を喫し、公式戦での連勝記録は「11」で止まった。
敗戦から立ち直り、現地時間25日に控えるレアル・マドリードとのエル・クラシコに備えたいバルセロナだが、ダニ・オルモの状態が懸念材料となっている。PSG戦がバルセロナでの記念すべき100試合目となった同選手だが、25分にピッチに座り込み、そのままプレー続行不可能でフェルミン・ロペスと交代。試合後、ハンジ・フリック監督は「打撲を負って痛みがあるようだ。ケガの程度はまだ分からない」とコメントしていた。
報道によると、初期の検査結果は左脚内転筋の断裂の可能性を示唆しているとのこと。現地時間21日水曜日にはMRIによる精密検査が行われるが、現時点ではエル・クラシコを含めた今後数試合を欠場する見通しだという。また、筋断裂が確認された場合には4週間から5週間程度の戦線離脱を余儀なくされるようだ。ダニ・オルモは2024-25シーズンにも内転筋を負傷しており、その時は復帰まで3週間を要したと報じられている。
なお、バルセロナではスペイン代表DFエリック・ガルシアとフランス代表DFジュール・クンデも負傷離脱中で、両選手ともエル・クラシコ出場が危ぶまれている。
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