バルセロナに所属するスペイン代表FWラミン・ヤマルが、圧巻のゴールを記録した。
チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節が20日に行われ、バルセロナはパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。リードを許しながら、2度追いつく展開となったが、81分に3度目の勝ち越しゴールを奪われると、86分にダメ押しゴールを許し、2-4で敗れたことで開幕からの公式戦連勝が「11」でストップした。
それでも、この試合では1-2で迎えた79分にはこぼれ球を拾ったヤマルが、右サイドからドリブルでペナルティエリア内に侵入すると、角度のあまりない位置から左足トーキックでニア上に打ち抜き、圧巻のゴールを記録した。
これがCLでの36試合目にして13ゴール目となったヤマルは、イギリスメディア『Squawka』によると、CLにおける10代での最多得点記録を保持するフランス代表FWキリアン・エンバペの記録に並んだという。なお、ヤマルは2007年7月13日生まれであることから、この最多得点記録の更新は時間の問題となりそうだ。
また、データサイト『OPTA』によると、この試合で1ゴールを記録したことで、2026-27シーズンの公式戦12試合を終えたところながら、ヤマルは早くも10ゴール10アシストに到達し、欧州5大リーグにおいて今季両部門で2桁を達成した初の選手となったことも伝えられている。
開幕からのチームの連勝はストップしてしまったものの、好調を維持しているヤマルは果たして今季どこまで数字を伸ばすことになるのだろうか。
【ハイライト動画】ヤマルがPSG戦で圧巻のゴール