リヴァプール史上CL最年少アシスト! 18歳FWエングモア「これまでで最高のプレーの一つ」

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 リヴァプールに所属するイングランド代表FWリオ・エングモアが、2点差のビハインドからの逆転勝利に貢献したビジャレアル戦を振り返った。20日、クラブ公式サイトが伝えている。

 チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第3節が20日に行われ、リヴァプールはビジャレアルと対戦。4分と29分に失点して2点を先行される展開となったが、36分にコーナーキックからアレクシス・マック・アリスターが頭で1点を返すと、45+2分にはエングモアの絶妙なクロスからロナルド・アラウホが頭で同点弾を決めた。

 さらに、65分には右サイドを突破したエングモアの折り返しをマック・アリスターが合わせて勝ち越しに成功すると、69分にはフロリアン・ヴィルツが追加点をマーク。87分には再び失点したが、逃げ切りに成功し、4-3で逆転勝利を収め、リヴァプールはCL開幕から3連勝を飾っている。

 なお、データサイト『OPTA』によると、18歳52日のエングモアは、ウォーレン・ザイール・エメリ(17歳231日)と、セオ・ウォルコット氏(17歳250日)に続いて、CLで複数アシストを記録した史上3番目の最年少選手になったという。

 2アシストを記録して逆転勝利に大きく貢献し、この試合のプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたエングモアは試合後、『Amazon Prime』のインタビューに応じ、「チーム全員が最高のパフォーマンスを見せた。2点ビハインドの状況だったけど、メンタリティは揺るがなかった。内側から湧き上がる闘志があり、勝てるという確信があった。4-3という結果、勝利できて本当に嬉しい」と喜びを口にしながら、次のように続けた。

「これまでで最高のプレーの一つだと思う。ピッチ上で楽しむことができたし、チームメイトもたくさん助けてくれた。今日は本当に楽しかった」

「ボールを持った時、1対1や、時には2対1の状況に持ち込めるチャンスがあれば、迷わず仕掛ける。自分ならできると信じているからね。チャンスを増やせば増やすほど、相手に脅威を与えられる。これからも果敢に、容赦なく攻め続けていきたいと思う」

 また、この試合のアシストでマイケル・オーウェン氏の記録(18歳324日)を塗り替え、リヴァプールの選手として、欧州の大会でアシストを記録した史上最年少選手となったことについてエングモアは「記録を塗り替えられるのは素晴らしいことだけど、何より重要なのは、アシストによって勝利に貢献できたということだ」と語った。

【ハイライト動画】18歳エングモアが2アシストで逆転勝利に貢献!