バルセロナに所属するスペイン代表MFペドリが、パリ・サンジェルマン(PSG)戦への意気込みを語った。19日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。
3連覇を目指すラ・リーガで開幕9連勝中と絶好調のバルセロナ。チャンピオンズリーグ(CL)でも初戦で日本代表DF渡辺剛を擁するフェイエノールトを5-1で粉砕すると、続く第2節では難敵ガラタサライとのアウェイゲームを4-1で制し、12シーズンぶりの欧州制覇へ向けて好スタートを切っている。
リーグフェーズ第3節では、敵地『パルク・デ・プランス』に乗り込み2連覇中の絶対王者PSGと対戦。ハンジ・フリック監督は前日会見にて、「明日の試合は我々にとって良い試金石になるだろう。直近11連勝中という自信を胸に堂々とプレーしたい」と意気込みを示しつつ、「中盤の攻防が鍵を握るだろう。両チームとも、そのエリアに優れた選手を揃えている。我々がボールを保持できれば相手に得点を許すことはないはずだ」と試合のキーポイントを挙げていた。
バルセロナの中盤を司る“司令塔”ペドリも「中盤では激しい攻防が繰り広げられるはずだ。両チームともボールを保持していない時に苦しくなる傾向があるし、明日はボールを保持した側が優位に立つだろう」と指揮官に同調しつつ、僕たちは良い流れに乗っているし、自信を持って臨むよ」と強調。王者との大一番にかける思いを次のように語った。
「非常に手強い相手との難しい試合になるが、これを『決勝戦』のようなものだとは捉えていない。もちろん勝利を目指すが、欧州の舞台での自分たちのレベルを測るには絶好の相手だ。両チームのプレースタイルを考えると、これは最高の一戦とも言えるだろう。ピッチに立てた時にはその瞬間を存分に楽しみ、全力を尽くすつもりだ。何よりも勝ち点を持って帰りたいね」
また、ペドリはマッチアップも期待されるPSGの司令塔ヴィティーニャについても触れ、「彼は試合の行方を左右できる選手だ。プレーメイクの能力に関しては最高と言っていいだろう。彼が不在の時には、その影響が如実に感じられる。僕はそういった選手と対戦するのが好きなんだ。最高の選手たちと競い合うのは、いつだって素晴らしいことだからね」とコメントした。
リーグフェーズ屈指の好カードは日本時間21日の午前4時にキックオフされる。
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