元トラック運転手に拘禁刑7年=新名神6人死亡事故―津地裁

空き家の85%、1年後も空き家

 三重県亀山市の新名神高速道路で3月、大型トラックで乗用車に追突し、子ども3人を含む6人を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)罪に問われた元トラック運転手水谷水都代被告(55)の判決が20日、津地裁であり、出口博章裁判官は求刑通り拘禁刑7年を言い渡した。
 検察側はこれまでの公判で、水谷被告が事故当時、約13秒間にわたってスマートフォンで短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の動画を見ながら運転していたと指摘。スマホを見ながら運転する「ながら運転」を常習的に行っていたことも挙げ、「予防の観点からも厳重に処罰する必要性が高い」として法定刑の上限を求刑した。