カルバハル獲得のヘタフェ、さらなる大物DF獲得を検討?…トーレス会長が話し合いを明かす

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 元スペイン代表DFダニエル・カルバハルの獲得に成功したヘタフェが、さらなる大物の獲得を検討しているようだ。

 昨季限りでレアル・マドリードを退団し、その後の去就に大きな注目が集まっていたカルバハル。当初はスペイン国外への移籍が有力視されていたが、先日に同じマドリード州に本拠地を置くヘタフェ入りが発表された。

 その大物の獲得にこぎ着けたヘタフェのアンヘル・トーレス会長だが、さらに元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスの獲得も検討していることを明かした。

 同会長はスペイン国営ラジオ(RNE)の番組『タブレロ・デポルティーボ』で、元レアル・マドリードでメキシコのモンテレイを退団以降、フリートランスファーの状況にある40歳DFと加入に向けた話し合いを行ったことを明かした。

「彼の代理人を務める兄弟と話をした。現在、(ヘタフェの)センターバックは6人揃っており、今夏の移籍市場で補強が必要なポジションではなかった」

「しかし、まだ遅くはない。彼は我々の補強候補リストに入っている。1月など、加入の可能性はある。以前から取り組んできたことではあるが、ただ最優先事項というわけではない」

 今後のセンターバックのケガ人や冬の人員整理次第で“含み”をもたせたトーレス会長だが、「最優先事項」という点では元イングランド代表FWジェイドン・サンチョが候補に挙がるウイングのポジションの獲得を引き続き目指している模様。

 ホセ・ボルダラス監督は、今夏の移籍市場において、同ポジションの補強が必要だと訴えており、ここ最近はマンチェスター・ユナイテッドを退団して以降、なかなか所属先が決まらない同選手の移籍先として名前が挙がっている。セルヒオ・ラモス獲得前に、もう一人の大物の加入はあるのか…。