マンCに大きな痛手…セメニョが8週間の負傷離脱に

空き家の85%、1年後も空き家

 マンチェスター・シティのガーナ代表FWアントワーヌ・セメニョが約2カ月の戦線離脱を強いられることになった。イギリスメディア『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。

 今季開幕からプレミアリーグ7連勝とロケットスタートを飾ったマンチェスター・シティ。チャンピオンズリーグ(CL)ではパリ・サンジェルマンに今季公式戦初黒星を喫したが、ここまで1勝1敗の戦績。現地時間20日にはホームでAEKアテネとのリーグフェーズ第3節に臨む。

 この一戦に向けた公式会見の場でエンツォ・マレスカ監督は最新のチームニュースに言及。3-2で競り勝ったイプスウィッチ戦で試合終盤に足を痛めたノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに関しては「(AEKアテネ戦に)出場できる可能性がある。様子を見てみよう」と大事に至らなかったことを明かした。

 その一方で、同じくイプスウィッチ戦で足を引きずる様子を見せていたセメニョに関しては、最悪な状況こそ避けられたものの、年末まで復帰が難しいことを明かした。

「アントワーヌ(・セメニョ)だけは、おそらく8週間ほど離脱することになるだろう。当初はもっと深刻なケガではないかと懸念していたが、検査の結果、それほど心配するような状況ではないことがわかった。離脱期間は8週間になるかもしれない。今はとにかく回復に専念することが一番重要だ。12月頃に彼が戻ってくれば、新しい戦力が加わるようなものだ。ちなみに、筋肉系のケガではない」

 セメニョは今季ここまでの公式戦10試合に出場し、2ゴール3アシストの数字を残すなど、左ウイングを主戦場に攻撃の中心を担っていた。