レアル・マドリードのフランス代表FWキリアン・エンバペが、バロンドールの“前哨戦”を制した。
2026年バロンドールの授賞式まであと数日。今回に関してはエンバペ、バルセロナのスペイン代表FWラミン・ヤマル、バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインらを中心に例年に比べて大混戦となっている。
そんななか、19日にはフランスのサッカー誌『オンズ・モンディアル』が1976年から主宰するサッカー界の名誉ある個人賞である「オンズドール(Onze d’Or)」が発表された。
ヨーロッパでプレーする選手を対象に、世界中のファンによる投票のみによって決定される同賞。今回は48.2%という圧倒的な支持を集め、2位のジョアン・ネヴェス(11.9%)に大差をつけた、エンバペが初受賞。
ミシェル・プラティニ、ディエゴ・マラドーナ、ジネディーヌ・ジダン、ティエリ・アンリ、ディディエ・ドログバ、カリム・ベンゼマ、リオネル・メッシといったサッカー界の伝説的な選手たちが名を連ねてきた栄誉ある賞を受賞することになった。
なお、3位以下はフヴィチャ・クヴァラツヘリア(10.8%)、ラミン・ヤマル(9.7%)、ハリー・ケイン(4.4%)、そしてミカエル・オリーズ(2.9%)となった。
昨年度は最終的にバロンドールを受賞したパリ・サンジェルマンのフランス代表FWウスマン・デンベレが“前哨戦”を制しており、エンバペにとっては非常に縁起がいい今回の初受賞となった。
【動画】エンバペがオンズドール初受賞!