鈴木伸之×超特急・柏木悠W主演「羊の皮を着たケモノ」甘い時間から危険なロマンス突入の本予告解禁 久間田琳加・齊藤なぎさら追加キャスト解禁も

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俳優の鈴木伸之と柏木悠(超特急)がW主演を務める映画『羊の皮を着たケモノ』(12月11日公開)より、本予告と追加キャストが解禁された。

◆鈴木伸之×柏木悠W主演「羊の皮を着たケモノ」

「BLアワード2022 ディープ部門」第13位、「BLアワード2024 ディープ部門」第3位を獲得した九號(きゅうごう)氏による人気BL漫画「羊の皮を着たケモノ」(徳間書店Charaコミックス刊)を原作に、鈴木と柏木をW主演に迎えた本作。大学生・日下部大地(柏木)が、姉の婚約者として現れた完璧なイケメン・井川淳(鈴木)に次第に惹かれていくものの、実は彼には隠された裏の顔があったという衝撃的な展開を迎える物語だ。

メガホンを取るのは、新しい才能を発掘し日本映画業界に貢献したいという想いから、東京国際映画祭とPrime Videoが協力して創設された「Amazon Prime Video テイクワン賞」(現在は終了)を、第36回東京国際映画祭にて受賞した気鋭の楊礼平(ヤン・リーピン)監督(『名もなき鳥たち』)。前半の明るく甘い青春ロマンスから、後半のダークでハラハラさせるサスペンスへとガラリと変わる緩急のあるストーリー展開が観る者を惹きつけ、罪と赦し、家族といった深いテーマにも触れる新感覚のボーイズ・ラブ作品となっている。

◆「羊の皮を着たケモノ」本予告映像解禁

このたび、本予告映像が解禁。映像は、姉の婚約者として大地の前に現れた“魔性の男”井川との出会いから、徐々に親密になっていく2人の甘い時間が映し出される。井川に惹かれていく大地。しかし一転、ある出来事により、大地の井川への想いは危険なロマンスへと突入していく。「男も女も一皮むけばケダモノだよ」「無償の愛なんて信じているやつはバカなんだよ」という井川の衝撃的なセリフに、“これは、純愛か――偽愛か――”というコピーが怒涛のサスペンスフルな展開へと引きずり込み、2人の関係とその行く末から目が離せない予告編となっている。

本解禁に併せて、W主演を務める鈴木と柏木からコメントも到着した。原作について鈴木は「どの登場人物も真っ直ぐで可愛らしさと愛らしさを感じ、すごくキャラクター達を身近に感じました。喜怒哀楽の表現も可愛らしくすごく親しみやすい印象がありました」と語り、柏木も「色々な環境の中、まっすぐ前を向いて頑張っている大地を見てすごく応援したくなりました」「辰巳の取る行動にどこか優しさを感じたり、大地のために取る行動が忘れられないなど、大地目線で原作を読んでいました」と、それぞれ原作から感じたキャラクターの魅力を明かした。

撮影を振り返り、鈴木は「初共演の柏木悠くんの太陽の様な明るさと柔らかさと毎日彼の笑顔に癒されてあっという間の撮影期間でした」とコメント。一方、柏木も「鈴木さんの溢れんばかりの優しさを大量に浴びてこんなにも優しい方がいるんだと心の底から思いましたし、撮影がとても楽しかったです!」と語り、互いの人柄や撮影現場での和やかな雰囲気を振り返った。

さらに、間もなく開催される第39回東京国際映画祭(TIFF)への登壇について、鈴木は「この作品が日本を超えて世界の方々に見ていただけるのが今から楽しみ」と期待を寄せ、柏木は「初めての東京国際映画祭への参加なのでとても緊張していますし、それと同時にとても楽しみ」「ぜひスクリーンで辰巳と大地の掛け合いを楽しんでください!」とコメント。映画祭への期待とともに、観客へ向けて作品の見どころをアピールした。

◆久間田琳加・齊藤なぎさら「羊の皮を着たケモノ」出演

併せて、辰巳圭吾(井川淳)(鈴木)と日下部大地(柏木)の2人を取り巻く追加キャストとして、久間田琳加、齊藤なぎさ、吉村界人、根岸季衣、霧島れいかの5人が発表された。

大地の姉であり、井川の婚約者・日下部茉菜役には、ファッション誌「non-no」の専属モデルとして活動し、現在放送中の日本テレビ「メリーベリーラブ」、10月23日より放送のテレビ朝日「真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA」に出演と、俳優としても注目を集める久間田。大地に淡い想いを寄せる同級生の友人・永井美優役には、アイドルグループを卒業後、映画『恋を知らない僕たちは』でヒロインを務め、ヒット漫画の実写化作品『【推しの子】』では星野ルビー役を演じ、初の主演ドラマ『女帝』の放送を控えるなど、俳優としても活躍の場を広げる齊藤が決定した。

辰巳と関わりを持つ裏社会の人間・橘慎二役には、映画『ミッドナイトスワン』や『サラバ、静寂』などへの出演で知られる実力派俳優の吉村。大地の祖母・日下部清子役には、2024年にスマッシュヒットを記録したホラー映画『サユリ』で、悪霊に立ち向かう祖母を怪演したことも記憶に新しい根岸。そして、辰巳の母役には、米アカデミー賞で高い評価を受けた映画『ドライブ・マイ・カー』への出演でも知られる霧島が名を連ねている。(modelpress編集部)

◆キャストコメント

鈴木伸之(井川淳/辰巳圭吾役)

― 原作の感想

どの登場人物も真っ直ぐで可愛らしさと愛らしさを感じ、すごくキャラクター達を身近に感じました。喜怒哀楽の表現も可愛らしくすごく親しみやすい印象がありました。

― 映画出演や撮影を振り返っての感想・印象

井川淳は掴みどころのないどこか穴の空いた印象を抱かせるような人物だと想像しました。そしてもう一役の辰巳圭吾は自分の生い立ちに憤り、やるせないものを抱えている人物だと感じました。撮影期間は初共演の柏木悠くんの太陽の様な明るさと柔らかさと毎日彼の笑顔に癒されてあっという間の撮影期間でした。

― TIFFへの参加および劇場公開に向けた期待

情報解禁と共に日本のみならず多くの国の方々から反響があり、驚いております。この作品が日本を超えて世界の方々に見ていただけるのが今から楽しみです。多くの皆様に愛される作品になりますように。

柏木悠(日下部大地役)

― 原作の感想

すごく面白い作品だなと思うのと同時に、この大地を演じるのはすごく難しいなと素直に思いました。色々な環境の中、まっすぐ前を向いて頑張っている大地を見てすごく応援したくなりました
し、辰巳の取る行動にどこか優しさを感じたり、大地のために取る行動が忘れられないなど、大地目線で原作を読んでいました。

― 映画出演や撮影を振り返っての感想・印象

今回、鈴木伸之さんとご一緒させて頂けたことがすごく嬉しかったですし、辰巳と鈴木さんご自身の相性がとても良く撮影期間中は本当に助けられました。鈴木さんの溢れんばかりの優しさを大量に浴びてこんなにも優しい方がいるんだと心の底から思いましたし、撮影がとても楽しかったです!

― TIFFへの参加および劇場公開に向けた期待

今回、僕は初めての東京国際映画祭への参加なのでとても緊張していますし、それと同時にとても楽しみでもあります!劇場公開もありますし、ぜひスクリーンで辰巳と大地の掛け合いを楽しんでください!よろしくお願い致します。

◆原作あらすじ

主人公の日下部大地は、姉が突然婚約者として連れてきた井川という男性に出会う。井川は一流企業に勤める魅力的で完璧なイケメン。そのあまりに非の打ちどころのない井川がわがままでガサツな姉と結婚することに不信感を抱く大地。いずれ義理の兄になる井川は、大地の就活の悩みや、自分が養子だという家庭環境も親身に聞いてくれる。井川が就職活動や人生のアドバイスをする中で、大地は徐々に井川に惹かれていく。父を知らない大地は、年上の優しい井川に少しずつ懐いていき、気がつけば姉より頻繁に会うようになる。そんなある日、2人で映画を観に行った帰りに、井川の部屋を初めて訪れる。浮かれて酒に酔い潰れた大地はうっかり寝てしまう。