シックの6戦連発でレヴァークーゼンが逆転勝利! 後藤啓介が新天地初スタメンも、フライブルクは今季初黒星

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 ブンデスリーガ第6節が18日に行われ、レヴァークーゼンとフライブルクが対戦した。

 レヴァークーゼンは5試合が消化したリーグ戦で勝ち点「10」の現在4位。開幕節こそ敗れたものの、その後は勝ち点を伸ばしている。一方、フライブルクはここまで無敗を継続しており、今節再び勝利すれば、首位をキープする一戦となる。

 MF鈴木唯人は出場停止のため今節は欠場。代わりにFW後藤啓介が今季初スタメンを飾り、MF山本理仁は15日に行われたUEFAカンファレンスリーグ・リーグフェーズ第1節ヤブロネツ戦に続きベンチに入った。

 試合は14分にアウェイのフライブルクが先制に成功。フィリップ・トロイとヤン・ニクラス・ベステのコンビで右サイドを突破すると、トロイがグラウンダーのクロスを供給。ニアサイドに走った後藤がおとりとなり、ファーサイドに走り込んだデリー・シェアハントが押し込んだ。対するレヴァークーゼンもすぐさま同点に追いつき、19分にイブラヒム・マザが同点弾を決める。

 1-1で試合を折り返し、迎えた64分に前線からのプレスで奮闘した後藤は交代。フライブルクは2枚替えを敢行し、ルーカス・ヘーラーとルーカス・キュブラーを投入する。スコアが動かず、試合も終盤へ向かうなか、レヴァークーゼンが76分に逆転に成功。マザの折り返しに中央で待ち構えていたパトリック・シックがゴールへ流し込み、シックは開幕節から6戦連発となる。

 ビハインドを背負うことになったフライブルクは、ロングスローやクロスを中心にゴール前まで迫ると90+3分にヘーラーが決定機を迎えるも、ものにすることはできず。このまま試合終了の笛が鳴り、レヴァークーゼンが2-1で競り勝った。

 次節、レヴァークーゼンは25日にホッフェンハイムと、フライブルクは同日にバイエルンとそれぞれ対戦する。
 
【スコア】
レヴァークーゼン 2-1 フライブルク

【得点者】
0-1 14分 デリー・シェアハント(フライブルク)
1-1 19分 イブラヒム・マザ(レヴァークーゼン)
2-1 76分 パトリック・シック(レヴァークーゼン)