日本で初開催となるアジアのパラスポーツの祭典、愛知・名古屋アジアパラ競技大会は18日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開会式が始まった。幕開けの演出に続き、各国・地域の選手団が入場。天皇陛下が出席された。
45カ国・地域から約3000選手が参加予定。日本選手団は約280選手がエントリーした。アジアパラ大会は、大分県で1975年に第1回が行われたフェスピック(極東・南太平洋障害者スポーツ大会)を継承。2010年に第1回大会を実施し、今大会は第5回。
開幕に先立ち、愛知県内各地から集めた火による「聖火」をつなぐリレーが行われ、16日に一部競技がスタート。24日まで、愛知県と静岡県の会場で18競技の熱戦が繰り広げられる。射撃などは28年ロサンゼルス・パラリンピックの予選を兼ねて実施。日本選手団は18年ジャカルタ大会の198個を超えるメダルラッシュが期待される。