ラ・リーガ第9節が17日に行われ、バレンシアとアスレティック・ビルバオが対戦。MF佐藤龍之介は4試合連続の出場なしとなった。
ハビエル・アギーレ新体制2試合目のチームは、ニコ・ウィリアムズとオイアン・サンセトの“Wエース”を欠くアスレティック・ビルバオを本拠地『メスタージャ』に迎え入れた。前半は、台頭著しいジョハネコ・ルイジャンやイニャキ・ウィリアムズが躍動したロス・レオネスが主導権を握った。
それでもスコアレスで折り返した後半、バレンシアがゴールに迫るシーンが増える。54分、ペペルのスルーパスに抜け出したアルノー・ダンジュマが相手GKと1vs1のチャンス。しかしこれは枠外に。さらにルイス・リオハとダビド・オトルビ…佐藤龍之介と同ポジションの2人の投入でサイド攻撃が活性。とくに、右サイドに入ったオトルビが攻撃面で存在感を発揮した。
しかしゴールには及ばず、このままスコアレスでタイムアップ。バレンシアは勝ち点1を上積みしたものの、暫定19位と降格圏から抜け出せず。対するアスレティック・ビルバオは、レバンテ戦とラージョ・バジェカーノ戦が延期となるアクシデントを挟みつつも、リーグ戦5試合無敗となっている。
両者の次戦は、バレンシアが24日にビジャレアルと対戦。アスレティック・ビルバオは、ミッドウィークにレバンテとの延期分を消化する。
【スコア】
バレンシア 0-0 アスレティック・ビルバオ