チェルシーが今季リーグ戦初完封勝利! ネトの“ブレイス”で逃げ切り成功…エヴァートンの無敗はストップ

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 プレミアリーグ第7節が17日に行われ、エヴァートンとチェルシーが対戦した。

 エヴァートンは、ここまでリーグ戦6試合を消化し、2勝4分けの勝ち点「10」で5位に位置。前節のハル・シティ戦は、一時逆転に成功したが逃げ切りとはならず勝ち点「1」の獲得に留まった。対するチェルシーも勝ち点「10」で並んでおり、得失点差の関係で現在6位。前節はジョーダン・ヘンダーソンとジョアン・ペドロがそれぞれ2ゴールをあげるなど、ボーンマスを5-1で撃破している。

 試合は一進一退の攻防が続き、27分にエヴァートンにチャンス。CKの流れからジャック・グリーリッシュがクロスを供給し、ティエルノ・バリーがヘディングシュートを放つも、チェルシーGKエミリアーノ・マルティネスがキャッチ。その後、グリーリッシュもボレーを打つなどはエヴァートンも攻めの姿勢を見せる。

 一方、チェルシーはボール保持しつつ、40分にはヘンダーソンのCKからモイセス・カイセドがダイレクトボレー。強烈な一発はバーに阻まれ、先制点とはならない。前半アディショナルタイムにもCKからエヴァートンゴールを脅かすが得点は生まれず、スコアレスで後半へ突入する。

 すると、後半立ち上がりにチェルシーが先制。ヨレル・ハトが左サイド奥深くをえぐると、折り返しのパスにペドロ・ネトが合わせ、アウェイチームが先手を取る。その後、E・マルティネスの負傷交代というアクシデントも発生すると、GKマイク・ペンダースがプレミアリーグデビューを果たす。

 チェルシーは86分、カウンターからエヴァートンDFと3対1の局面を作り出し、コール・パーマーのラストパスからJ・ペドロがシュートを打つも、追加点とはならず。1点のビハインドを背負ったエヴァートンは、なかなか効果的な攻撃は繰り出せず時計の針が進む。

 迎えた90分、ヘンダーソンの直接FKがこぼれると、左足を振ったネトが貴重な追加点を奪い、リードを2点に広げる。E・マルティネスの治療の影響でアディショナルタイムは11分となるが、そこでスコアは動かず、チェルシーが2-0で勝利を収めた。

 次節、エヴァートンは24日に敵地でアーセナルと、チェルシーは同日に本拠地でトッテナム・ホットスパーとそれぞれ対戦する。

【スコア】
エヴァートン 0-2 チェルシー

【得点者】
0-1 46分 ペドロ・ネト(チェルシー)
0-2 90分 ペドロ・ネト(チェルシー)

【ゴール動画】ネトが後半立ち上がりに先制点!