2026/27明治安田J1リーグ第10節が17日に行われ、鹿島アントラーズとV・ファーレン長崎が対戦した。
開始18秒、アレクサンダル・チャヴリッチがペナルティエリア内で相手DF大南拓磨のファウルを誘って、鹿島がPKを獲得。キッカーを務めたレオ・セアラはゴール右上を豪快に打ち抜き、今季12点目を記録した。
その直後、チャヴリッチがダイアゴナルのランニングで林晴己のスルーパスを引き出して、DFラインの背後に抜け出す。そのままペナルティエリア内まで運んだチャヴリッチが相手GKとの駆け引きを制して、鹿島は開始5分でリードを2点に広げる。
長崎は反撃を試みるが鹿島の硬い守りをこじ開けることはできず、鹿島の2点リードで折り返す。
後半も長崎は鹿島のゴールを脅かす場面を作るが、保田堅心の好機は相手GK早川友基のファインセーブに阻まれ、マテウス・ジェズスが早川の頭上を通したループシュートもゴールラインを割る直前で相手DF植田直通にクリアされる。
試合はこのまま終了し、2点リードを守り抜いた鹿島はリーグ戦2連勝、長崎は4試合ぶり黒星となった。次節は21日に行われ、鹿島は敵地で京都サンガF.C.と、長崎はホームでサンフレッチェ広島と対戦する。
【スコア】
鹿島アントラーズ 2-0 V・ファーレン長崎
【得点者】
1-0 2分 レオ・セアラ(鹿島)
2-0 5分 チャヴリッチ(鹿島)
【ゴール動画】鹿島vs長崎