タイ王室は2026年10月14日、スティダー・バジュラスダビマララクシャナ王妃が自ら飛行機を操縦し、北海道の新千歳空港に着陸したと発表しました。
まさかの旅客機を自分で操縦
タイ王室は2026年10月14日、スティダー・バジュラスダビマララクシャナ王妃が自ら飛行機を操縦し、北海道の新千歳空港に着陸したと発表しました。
スティダー王妃は、国際アイスホッケー連盟(IIHF)のグローバルアンバサダーとして来日しました。タイから約7時間かけて飛行しましたが、搭乗したボーイング737-800は、王妃自らが操縦していたとのことです。
実は、スティダー王妃はボーイング737-400や737-800を含む、複数の航空機の操縦資格を保有するパイロットでもあります。全機種を合わせた総飛行時間は、1188時間を超えるとのことです。
王室と関わりの深いタイ空軍でも訓練を受けており、10月3日には、同空軍が保有するJAS-39C「グリペン」戦闘機に搭乗し、単独飛行に成功しています。現職の王妃が戦闘機を単独操縦したのは史上初とされています。
新千歳空港に到着したスティダー王妃は、空港で歓迎を受けた後、自らクルマを運転して宿泊先に向かったとのことです。
なお、スティダー王妃は10月22日まで北海道に滞在する予定です。
「ホ、ホントに操縦してる!」千歳空港に機体を降ろす王妃(動画)