グリーン車超えの東海道新幹線「スプリームクラス」、半個室タイプの運賃が公開! 新ラウンジも誕生へ

今、空き家がビジネスになる理由

JR東海とJR西日本は、東海道・山陽新幹線で2027年度中に導入予定の「Supreme Class Seat」の発売額と、グリーン車以上の利用客が使える専用待合室の新設について発表しました。これらは2027年から実施される料金改定にあわせたサービス向上策の一環です。

0号車に設定される「Supreme Class Cabin」と同額

 JR東海とJR西日本は、2027年度中に東海道・山陽新幹線へ導入予定の新クラス「Supreme Class Seat」の発売額を発表しました。

「スプリームクラス」は個室タイプの「Supreme Class Cabin」と半個室タイプの「Supreme Class Seat」の2種類で構成。いずれもレッグレスト付きリクライニングシート、専用Wi-Fi、専用タブレットで個別調整可能な照明や空調などを備えます。

 料金は、同じく10号車に設定される「Supreme Class Cabin」と同額とされます。サービス開始は2027年12月15日以降の予定です。主な区間の料金(通常期・大人1名・片道)例は、エクスプレス予約で東京~新大阪間が4万2100円、東京~名古屋間が3万2440円、新大阪~博多間が4万9910円など。なお、スマートEX利用の場合は料金が若干異なるほか、2027年後半にさらなる値上げも発表されています。

 また、Supreme Classおよびグリーン車の利用客を対象とした専用待合室が、「のぞみ」停車駅の改札内に新設されます。2027年12月15日に品川、新横浜、京都、小倉、博多の5駅で開業し、その後、東京、新大阪、名古屋、広島の各駅でも順次設置される予定です。待合室では無料のドリンクサービスやWi-Fi、コンセントが提供され、係員も常駐する上質な空間になるとしています。