大宮、流通経済大柏のDFメンディー・サイモン友&MF古川蒼真が加入内定!…J1や欧州からも関心の“有望株”

空き家の85%、1年後も空き家

 RB大宮アルディージャは16日、流通経済大学附属柏高校に所属するDFメンディー・サイモン友、MF古川蒼真の両選手が、2026/27シーズンより加入することが内定したと発表した。

 正式加入は2027年2月となるが、両選手ともに今月13日付で2026/27シーズンJFA・Jリーグ特別指定選手として認定。背番号はメンディー・サイモン友が「55」、古川が「33」となっている。

 メンディー・サイモン友と古川はともに2008年生まれ。両選手とも第104回全国高校サッカー選手大会でのベスト4進出に貢献し、大会の優秀選手に選出された。また、メンディー・サイモン友は世代別の日本代表として、昨年のFIFA U-17ワールドカップにも出場している。

 2選手の加入内定に際し、大宮でヘッドオブスポーツを務めるスチュアート・ウェバー氏は、クラブを通じて次のようなコメントを発表している。

「メンディー・サイモン友選手と古川蒼真選手が、RB大宮アルディージャに加入することを決断してくれて非常にうれしく思います。J1クラブからオファーを受けたり、ヨーロッパのクラブが獲得に興味を示していたりしていたにもかかわらず、日本のトップタレントと契約できたことは、われわれがこれまで語ってきたすべてが実を結んだ証です」

「彼らの獲得には、12カ月以上の時間をかけており、トップレベルのスカウトがRB大宮アルディージャのプロジェクトを説明するだけでなく、トップチームでの若い選手の出場実績、明確なサッカースタイル、ヨーロッパへの明確なキャリアパスなどを彼らに示すことができたために実現したと感じています。他の若い選手と同様に、メンディー選手と古川選手もトレーニングに全力で取り組み、プレーヤーとして成長する必要がありますが、彼らのポテンシャル以上のレベルに到達できるようにサポートできるのを楽しみにしています。また、優秀な2選手の獲得にかかわったすべてのスタッフの貢献に感謝しています」

 また、両選手はそれぞれ次のように意気込みを示している。

◼︎メンディー・サイモン友
「このたび、RB大宮アルディージャに加入することになりました、メンディーサイモン友です。幼いころから夢見てきたプロサッカー選手としてのキャリアを、この素晴らしいクラブでスタートできることを大変うれしく思います。ただ、プロになることは自分にとってゴールではなく、あくまでスタートラインです。ここから先は結果がすべてだと思っています。現状に満足することなく、誰よりも努力し、誰よりも勝利にこだわり、ピッチの上で自分の価値を証明していきます。応援よろしくお願いします!」

◼︎古川蒼真
「このたび、RB大宮アルディージャに加入することが決まりました、流通経済大学付属柏高校の古川蒼真です。伝統のあるこのクラブで、幼いころからの夢であったプロサッカー選手というキャリアをスタートできることを大変うれしく思います。ここまで来ることができたのは家族、監督、コーチ、チームメート、そして応援してくださった皆さんのおかげです。誰よりも体を張り、結果にこだわり、常に謙虚に、自分の武器をピッチで表現していきたいと思います。応援よろしくお願いします」