バルセロナは15日、アメリカ出身のラッパーでアーティストのタイラー・ザ・クリエイターとコラボした限定ユニフォームをお披露目した。
今や恒例となりつつある、バルセロナの“エル・クラシコ”に向けた限定ロゴ入りユニフォームが今年も発表された。バルセロナはオーディオストリーミングサービスの『Spotify』とスポンサー契約を結んだ2022-23シーズン以降、“エル・クラシコ”の開催に併せて大物アーティストとのコラボユニフォームを発表してきた。
通常バルセロナのユニフォームの胸スポンサーには『Spotify』のロゴが描かれているものの、2022-23シーズン以降はカナダ出身のラッパーであるドレイクやイギリスのロックバンド『ザ・ローリング・ストーンズ』、イギリスだけでなく世界的な人気を誇る『コールドプレイ』といった世界的なアーティストとのコラボユニフォームを着用してレアル・マドリードとのクラシコを戦ってきた。
第9弾となる今回のコラボレーションのパートナーであるタイラー・ザ・クリエーターは、アメリカ人アーティストであり、プロデューサーであり、自身の極めて個人的で独創的な美意識と結びつけた、ヒップホップとR&B、ソウル、ファンク、実験的なサウンドを組み合わせるデザイナー。その音楽は、ラップからよりメロディアスで洗練されたスタイルへと歳を経て進化していき、彼の『Spotify』で最も多く聞かれた歌の中には、3兆回ストリーミング再生された “See You Again”が含まれている。
なお、今月25日に行われる今季最初のエル・クラシコと、1日前のバルセロナ・フェメニ(女子チーム)のグラナダ戦で男女両チームが着用するユニフォームには、タイラー・ザ・クリエーターが打ち立てたファッションブランドとクリエイティブな世界観の『GOLF』のロゴが胸部分に入る。
また、クラブの創設年にちなんで、1,899着限定で販売も行われるという。
『GOLF』のロゴは、タイラーが2011年に立ち上げたストリートウェア/ファッションブランド『GOLF WANG』を指している。
今回のパートナーシップはピッチ外にも広がり、バルセロナと『GOLF WANG』による特別コレクションも展開。このコレクションには、ジャケット、フーディー、トラックパンツ、Tシャツ、ショートパンツ、スカーフ、ソックスなどが含まれる。
【動画/画像】『GOLF』とのコラボユニがお披露目!