捕まるくらいなら“車道一択”!?「青切符」開始後に多くの人の自転車ユーザーの行動に変化が?

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駐輪場などを運営するNCDは2026年10月7日、青切符の施行後における自転車利用者の意識調査の結果を公開しました。

いわゆる青切符開始後の意識変化とは?

 駐輪場などを運営するNCDは2026年10月7日、青切符の施行後における自転車利用者の意識調査の結果を公開しました。

 この調査は、自転車の交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)の施行から半年が経過したことを受け、自転車利用者の意識や行動にどのような変化が生じているのかを把握する目的で実施されたものです。なお、青切符制度は4月1日に始まり、「2人乗り」や「ながらスマホ」「傘差し」「イヤホン使用」「無灯火」など、比較的軽微な113種類の違反が反則金の対象となります。

 調査結果によると、青切符の施行後、自転車利用者の85.9%が自転車に乗る際の「意識」に、77.2%が「行動」に変化があったと回答しています。

 具体的な行動としては、「車道を意識して走るようになった」が65.2%で最多となり、「一時停止を意識するようになった」が59.1%で続いています(複数回答可)。

 また、車道と歩道が区分された道路を自転車で走行する際、現在「車道」または「どちらかというと車道」を通行すると回答した自転車利用者は70.5%でした。一方、「歩道」または「どちらかというと歩道」を通行すると回答した人は29.5%で、多くの人が交通違反に注意している様子がうかがえます。

 さらに、現在「車道」または「どちらかというと車道」を通行すると回答した人に、青切符の施行前はどこを走行していたかを振り返って回答してもらったところ、「車道」または「どちらかというと車道」と回答した人の割合は30.2%でした。