フラーフェンベルフの退場を受け、リヴァプール指揮官が判定を疑問視「最初のファウルは…」

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 リヴァプールは現地時間11日、プレミアリーグ第6節でマンチェスター・シティに0-3で敗れた。試合後、リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督が、判定に苦言を呈した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が同監督のコメントを伝えている。

 前節終了時点で2勝3分けと、無敗を続けながらも勝ち点を伸ばせていなかったリヴァプールが、5戦全勝のマンチェスター・シティを本拠地『アンフィールド』に迎えた一戦は、後半に入った65分、ゴール前のセカンドボールをノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに決められ、マンチェスター・シティに先手を取られる。直後の68分にはベルギー代表FWジェレミー・ドクに豪快な一撃を叩き込まれ、78分にはフランス代表FWラヤン・シェルキにもゴールを許す。終わってみれば0-3で、リヴァプールは今季初黒星を喫していた。

 リヴァプールにとって痛手だったのは、1失点目を喫する直前の62分、オランダ代表MFライアン・フラーフェンベルフが2枚目のイエローカードを受け、退場処分となったこと。クリス・カヴァナー主審は迷わず2枚目のイエローカードを提示したが、試合後、イラオラ監督は、後半立ち上がりの47分にイングランド代表MFエリオット・アンダーソンへのファウルが取られ、フラーフェンベルフに1枚目のイエローカードが提示された判定に疑問を投げかけた。

「ライアンの最初のファウルは決してイエローカードになるようなものではない。審判はすぐにファウルを宣告さえしなかったじゃないか。一度は見逃し、アンダーソンが数歩進んで、彼が倒れたところで、ファウルを決めていた」

「なぜイエローカードを出したのかは分からない。我々はボールの後ろに9人の選手がいたのだから、決して危険な状況ではなかった。審判として、あなた自身が窮地に立たされ、同様に我々も試合として窮地に追い込まれた」

 なお、イラオラ監督は「我々は2つの異なる試合を戦った」と主張。この“2つの試合”とは、「レッドカードが出るまでと、レッドカードが出されてから試合終了するまでの2つ」とイラオラ監督。「レッドカードが出るまでは我々が優勢だったが、我々が10人となって以降は、明らかに相手の方が上だった」と悔やんだ。

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