湘南FW太田修介が脳震とうと診断…トレーニング中に受傷、現在は復帰プログラムの最中

2兆円超 日本の航空機産業に注目

 湘南ベルマーレは12日、トップチームに所属するFW太田修介の負傷を発表した。

 クラブからの発表によると、太田はトレーニング中に受傷し、脳震とうと診断されたという。現在は、日本サッカー協会(JFA)が定めた段階的な復帰プログラムの最中にあると伝えられた。

 JFAは、脳振とうを起こした、あるいは疑われる選手について、症状が回復した場合でもすぐに練習や試合へ復帰させず、段階を踏んで競技復帰を目指すよう求めている。

 段階的な復帰プログラムとは、症状がないことを確認したうえで、軽い有酸素運動からスポーツに関連する運動、接触プレーを伴わない練習、接触プレーを含む練習へと段階的に進み、最終的に競技復帰を目指すもの。各段階で症状が現れた場合には休息を取り、症状が出ていなかった段階から再開することが定められている。また、接触プレーを含む練習に戻る前には、医学的な確認も必要となる。

 現在30歳の太田は、ヴァンフォーレ甲府の育成組織を経て日本体育大学に進学。2018年に甲府でプロキャリアをスタートさせると、FC町田ゼルビア、アルビレックス新潟を経て、2025年7月に湘南へ完全移籍で加入した。今季は2026/27明治安田J2リーグでここまで4試合に途中出場している。

【ハイライト動画】湘南は2試合連続で終盤に劇的同点弾