櫻井翔、電車移動のプライベート明かす「昨日は湘南新宿ライン乗りました」Snow Man阿部亮平も驚き

航空機産業 世界的な拡大続く

櫻井翔、阿部亮平(Snow Man)、川島如恵留(Travis Japan)が10月12日、都内で行われた『「くまのプーさん」原作デビュー100周年記念イベント“森のおはなし会”』に出席。櫻井が電車に乗った際のエピソードを明かした。

◆櫻井翔・阿部亮平・川島如恵留<プーさんタイム>アンバサダー就任

ディズニー・ジャパンでは、原作デビュー100周年を記念し、<プーさんタイム>プロジェクトをスタート。<プーさんタイム>は、忙しい毎日の中で少し立ち止まり、自分らしい時間を過ごすための取り組みで、プーさんが伝えてきた価値観を現代の日常に取り入れることを提案している。

<プーさんタイム>のアンバサダーを務める3人。プーさんとの思い出や共感する思いを聞かれると、櫻井は「改めて認識したのが、百貨店でやっていた原作とディズニー作品のプーさんが同時に展示されるという展覧会があって足を運んだんですよ。ものすごい人気で、いろんなプーさんのグッズを持っている老若男女の皆さんが足を運んでいる姿に、プーさんの人気の幅広さと奥深さを感じたところでした」とコメント。「まさに“何にもしないをする”というところが、5年くらい前に映画作品を見て、自分の中ですごく響いて、どちらかというとタスクを決めてこなしていきたいタイプの人間だったんですけれども、その作品に出会って、その言葉に出会って、“何にもしない”という時間の豊かさを知り、そして過ごすようになりました。よく3人でも話すんですけど、いろんな哲学が詰まっていて、“何にもしないをする”は大きなひとつの要素で、作品見ているといろんな哲学が詰まっていて、学びも多いなと感じるところです」と語った。

阿部は「プーさんとの出会いは覚えていなくて、物心ついた時からいろんな映像作品とか、短編アニメーション作品とかを見ていたなというイメージなんですけども、大人になって、さっきも動いてるプーさんと出会えて、その感想としましては、もうただただ柔らかそうなお腹に飛び込みたいでした」とコメントして会場の笑いを誘い、「改めて大人になってから作品とかを見てみますと、子どもの時に感じてたものとはまた別の見方ができるというか、新しい発見が見つかるというか、大人になっても忘れちゃいけないものが詰まっているんだなっていうのをすごく感じましたね」と語った。

川島は「小さい時に使っていたハンドタオルがプーさんだったのを、ついこの間お母さんから聞きまして、それくらい身近だったんだなってことを思い出しましたね。多分プーさんの大好きな蜂蜜を食べているシーンだったような気がするんですけど、僕も多分そのハンドタオルをカミカミしながら一緒に蜂蜜食べてたんだろうなと思いますね」と吐露。「あと個人事なんですけど、プーさん原作100周年が(2026年)10月14日ということで、僕は10月14日がアイドルになった日なんですよ。オーディション受けた日で、もうすぐ19年になるんですけど、僕もうすぐ19歳のアイドルで、プーさんは100歳の世界的人気アイドルということで大先輩。こういうところでもシンパシー感じられて僕とても幸せです」としみじみと口にした。

◆櫻井翔、現在も電車を使用

また、今の自分に必要な<プーさんタイム>はどんな時で、<プーさんタイム>で新しく発見したことを尋ねられると、櫻井は「昨日、田舎の群馬に帰るために電車に乗っていて、スマートフォンの機種を変えるのに僕のミスでスマートフォン使えなくなったもので、移動中にまったくスマートフォン触ることがなかったんですね」と打ち明け、「“今こそ何にもしないをする”だと思って、流れゆく車窓をずーっと見ていたんですよ」と説明。「そうすると、ある建物の上にプールがあってとか、あんなところにこんな商業施設あるんだとか、そうやって見えてくる時間を楽しみ始めるというか、“果たして自分は何個商業施設を発見できるのか”みたいにテーマを持ちながら動いてみたり、まあ、この時点で“何にもしないをする”は破綻してるんですけど、そういう日常ついやってしまいがちなことから離れるということもひとつの“何にもしないをする”なのかなと思いました。昨日は移動の時間で窓の外の景色を見るだけではありましたけど、すごく新鮮で豊かな時間でしたね」と話した。

これに阿部が「翔くん、電車乗るんですね」と目を丸くし、櫻井が「めちゃくちゃ乗ってますよ。昨日は湘南新宿ライン乗りましたよ」と告白。会場に詰めかけたファンからも驚きの声が上がり、櫻井は「そんなに驚く?」と逆に目を丸くしていた。

◆阿部亮平&川島如恵留の考える<プーさんタイム>

同じ質問に、阿部は「そろそろSnow Manのライブが始まるという時期で、かなりリハーサルもかなり詰まってきたので、今こそ<プーさんタイム>だなと思うんですけども、(櫻井のように)半ば強制的に長時間の<プーさんタイム>が発生するという場合もありますし…」とコメントし、川島から「イジってますよ」と声をかけられた櫻井は「あ、気づいてなかった。ここに気づいてないところが、歳を取ったなと思うな」とコメント。

改めて、阿部は「ケース・バイ・ケースでそんなに取れないよっていう方もいると思うんですけど、空を見上げる時間がちょっとあるだけでも、それは<プーさんタイム>になり得るんじゃないかなって感じますね。自分もアンバサダーになってから『プーと大人になった僕』という作品を見直してみたりして、冒頭のほうで“何にもしないをする”みたいなエピソードが出てきたすぐ後に、クリストファー・ロビンが学校で『集中しなさい』って叱られている場面が出てくるんですよね。すごく対照的なシーンで、つまり“何にもしないをする”っていうのは、自分で意図的に集中していない時間なんじゃないかなって気づきまして、人それぞれに隙間みたいなものはたくさん見つかると思うので、そういうところ<「プーさんタイム>に当ててほしいなって改めて思いました」とおすすめした。

これに櫻井は「私の反省の話もしてよろしいですか?」と切り出し、「今、阿部くんが言った『プーと大人になった僕』の作品を、今回アンバサダーいただいた最初の頃に私も見返したんですね。大役を仰せつかったものですから、何か伝えられるメッセージはないかと思って、およそ2時間近くの時間、プーさんのメッセージはないかとメモりながら見てたんですよ」と明かし、「“何にもしないをする”の作品を一生懸命メモりながら見てる自分に、終わった後に後悔しまして、“何かをしよう”とするのはよくないですね」と反省。これに阿部は「翔くん、それ逆プーさんですね」と表現して笑わせた。

川島は「誰にでもできる<プーさんタイム>でおすすめを最近見つけたんです。寝る10分前からスマホなどすべてを手放して<プーさんタイム>を始める。良質な睡眠に繋がりますし、1回、自分と向き合う時間にもなるし、入眠までの緩やかなペースを作れるので、これは本当に忙しい方にこそおすすめな<プーさんタイム>だなと思いました」と提案した。