クリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地が、待望のプレミアリーグ初ゴールを記録した。
プレミアリーグ第6節が11日に行われ、クリスタル・パレスはノッティンガム・フォレストと対戦。3分にダン・ンドイに先制点を許したが、41分に細かいパス交換から最後は鎌田が左足でネットを揺らして同点弾を挙げた。その後、45+4分にコーナーキックからジェフェルソン・レルマが勝ち越しゴールを奪うと、59分にはジェレミ・ピノのゴールでリードを広げ、3-1で逆転勝利を収めた。
これまでクリスタル・パレスで公式戦96試合に出場してきた鎌田は、先月のクラブ月間最優秀ゴール賞を受賞するなど、通算4ゴールを記録していたものの、67試合に出場してきたプレミアリーグではノーゴールが続いていたなか、この試合の得点が通算68試合目の出場で待望のプレミアリーグでの初ゴールとなった。
これによって鎌田は、稲本潤一氏や中田英寿氏、香川真司(現:セレッソ大阪)、吉田麻也(現:ロサンゼルス・ギャラクシー)、岡崎慎司氏、武藤嘉紀(現:ヴィッセル神戸)、南野拓実(現:モナコ)、ブライトン所属の三笘薫、クリスタル・パレス所属の冨安健洋、リヴァプール所属の遠藤航、菅原由勢(現:カリアリ)、リーズ所属の田中碧に続いて、プレミアリーグでゴールネットを揺らした日本人史上13人目の選手となった。
待望の初ゴールを記録した試合後、鎌田は自身の公式インスタグラムを更新。「プレミアリーグでこれほど長い間ゴールを決められなかったことは、まるで呪いのようでした。本日は素晴らしい応援を本当にありがとうございました」と英語で心境を綴っている。
【ハイライト動画】鎌田大地が待望のプレミアリーグ初ゴール!