マンCのマレスカ監督、初陣からプレミアリーグ6連勝を達成…史上4人目の快挙

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 マンチェスター・シティを率いるエンツォ・マレスカ監督が、プレミアリーグ史上4人目となる快挙を達成した。

 プレミアリーグ第6節が11日に行われ、マンチェスター・シティは敵地でリヴァプールと対戦。62分から数的有利に立つと、65分にアーリング・ハーランドが先制点を決めた。その後、68分にジェレミー・ドクが、78分にはラヤン・シェルキが追加点を挙げ、3-0で快勝した。

 この結果、今季開幕から唯一の6連勝を達成したマンチェスター・シティ。これにより、イギリスメディア『Squawka』によると、今夏から指揮を執っているマレスカ監督は、カルロ・アンチェロッティ氏、ジョゼップ・グアルディオラ氏、オーレ・グンナー・スールシャール氏に続いて、初陣からプレミアリーグで6連勝を飾った同リーグ史上4人目の指揮官になったという。

 控訴しているものの、プレミアリーグの独立委員会から財務規定違反が認定されてから初の試合で、難所『アンフィールド』で快勝した試合後、マレスカ監督はイギリスメディア『スカイスポーツ』で「非常に困難な状況、そして難しい環境だった。前半は苦戦した」と振り返りながら、次のように続けた。

「ボールを持っている時のプレーは良かったけど、ボールを持っていない時の動きが今ひとつだった。後半にいくつか修正を加え、内容はずっと良くなった。ビルドアップで正しいプレーができていなかったけど、後半は改善された」

「あのノイズへの対処法を学ぶ必要がある。アウェイの試合では常にそうした騒音にさらされることになるからね。それに対処しつつ、我々も我々なりのノイズを生み出さなければならない。我々のノイズとは、試合に勝つことだ。試合終了時にファンと共に味わう感覚や、我々が生み出す歓声、あれは素晴らしいものであり、相手のノイズとは全くの別物だ」

 また、ピッチ外の問題がチームを団結させる可能性について聞かれたマレスカ監督は「そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない。分からない。ファンとの一体感を生む可能性はある。今週、私は情熱と声援を届けてほしい。そして勝利を祝えるようにしようと話した。我々が集中できるのは、そのことだけだからね」と語っている。

【ハイライト動画】マンチェスター・シティが敵地でリヴァプールに3発快勝