守田英正が4試合ぶり出場で約20分プレー…ハルが追いつき勝ち点1奪取、エヴァートンも開幕からの無敗継続

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 プレミアリーグ第6節が11日に行われ、ハル・シティエヴァートンが対戦した。

 今季プレミアリーグに昇格したハル・シティは開幕連勝を達成し、最高のスタートを切ったが、その後は2分1敗。それでも残留へ向けて勝ち点「8」を重ねている。対するエヴァートンも、ここまで2勝3分けと無敗をキープし、8位につけている。日本代表MF守田英正は、8月29日に行われた第2節のコヴェントリー戦以来のメンバー入りで、ベンチから出番を待つ。

 試合はお互い譲らず拮抗した展開が続くと、34分にジャラッド・ブランスウェイトのクロスをハルGKコンスタンティノス・ツォラキスが競り合いの中でこぼすと、最後はブレナン・ジョンソンが押し込みネットを揺らす。しかし、オン・フィールド・レビューの結果、ブレナン・ジョンソンにオフサイドの判定が下され、エヴァートンの得点は取り消しとなる。

 ホームのハルは、ジョー・ゲルハートやオリヴァー・マクバーニーがシュートを放つと、一方のエヴァートンはティエルノ・バリーをターゲットに先制点を目指す。

 スコアレスで後半に突入すると、迎えた48分にハルが先制に成功。エインズリー・メイトランド・ナイルズのクリアミスをソルバ・トーマスが拾うと、ゲルハートへスルーパス。エヴァートンDFの背後を突いたゲルハートは冷静にGKとの1対1を制し、ネットを揺らした。ビハインドを背負ったエヴァートンだったが、CKの流れからメイトランド・ナイルズのクロスにキアナン・デューズバリー・ホールがヘディングシュートを決め、試合を振り出しに戻す。

 エヴァートンが主導権を掴むと68分に逆転。トーマスの横パスをデューズバリー・ホールがハーフライフ付近でカットすると、バリーとのコンビで速攻を完結させ、リードを奪う。それでもハルは74分に同点弾。エリオット・ストラウドのパスからモハメド・ベルミの一振りですぐさまスコアをタイに戻す。

 直後の75分、守田はリーガン・スレイターに代わり途中出場を果たし、4試合ぶりの出場。試合終盤にかけてオープンな展開となるもその後のスコアは動かず、2-2で試合終了の笛が鳴った。次節、ハルは17日に敵地でフルアムと、エヴァートンは同日にホームでチェルシーとそれぞれ対戦する。

【スコア】
ハル・シティ 2-2 エヴァートン

【得点者】
1-0 48分 ジョー・ゲルハート(ハル)
1-1 55分 キアナン・デューズバリー・ホール(エヴァートン)
2-1 68分 ティエルノ・バリー(エヴァートン)
2-2 74分 モハメド・ベルミ(ハル)

【動画】守田英正が戦線復帰!