開始8秒で失点関与のノイアー「愚かなミスだった」 ブンデスリーガ最速ゴールを献上も、指揮官は信頼

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 バイエルンに所属する元ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーが、アウクスブルク戦で犯してしまった自身のミスについて言及した。10日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が同選手のコメントを伝えている。

 ブンデスリーガ第5節が10日に行われ、バイエルンは敵地でアウクスブルクと対戦した。キックオフ直後にノイアーのトラップが大きくなったところをアウクスブルクのロビン・フェラウアーがプレス。ボールを奪われて無人のゴールへ流し込まれ、試合開始からわずか「8秒」で喫したこの失点は、ブンデスリーガ史上最速ゴール記録となってしまった。

 試合はその後、55分にイスマエル・サイバリのゴールでバイエルンが追いつくも、64分に再び勝ち越しを許す展開。それでも80分にナサニエル・ブラウンが同点ゴールを奪い、最終的に2–2の引き分けで終えている。

 ノイアーは試合後、『スカイスポーツ』のインタビューを通じて「私の愚かなミスだった。解決策を見出そうと思ったが、うまくいかなかった。反省して気持ちを切り替える時間が必要だった。まだ1分もプレーしていないい時間帯だったので、その後の試合展開には希望を持っていた」と振り返った。

 また、チームを率いるヴィンセント・コンパニ監督は、「言い訳もごまかしもできない。20歳のGKなら、監督としてやるべきことはたくさんある。でもマヌ(ノイアー)は対処法を知っている。残念なことだが、チームとしては常に団結している」と、守護神のミスについて言及。指揮官は言い訳をせず庇いつつも、大ベテランへの信頼を口にした。