千葉、今季2勝目ならず痛恨ドロー…守護神奮闘の長崎が土壇場で同点弾

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 2026/27明治安田J1リーグ第9節が11日に行われ、ジェフユナイテッド千葉とV・ファーレン長崎が対戦した。

 昇格組同士の対戦は、開始5分にホームの千葉が先制。左サイドの深い位置でフリーキックを獲得すると、キッカーの安井拓也がゴールのファーサイドに直接向かうボールを蹴り込む。これが相手の頭をかすめて、そのままゴールに吸い込まれた。

 その後は千葉のペースで試合が進む。ホームチームは何度も決定機を生み出すが、再三の決定機を相手GK後藤雅明に止められ続け、千葉は1点リードで折り返す。

 千葉は後半も長崎の守護神から追加点を奪うことができないと、終盤は長崎の猛攻を浴びる。粘りを見せて逃げ切ろうとしていたが、後半アディショナルタイム5分に痛恨の失点。試合終了間際には呉屋大翔が絶好のゴールチャンスを仕留められず、千葉は今季2勝目を逃した。

 次節は17日に行われ、千葉はホームで横浜F・マリノスと、長崎は敵地で鹿島アントラーズと対戦する。

【スコア】
ジェフユナイテッド千葉 1-1 V・ファーレン長崎

【得点者】
1-0 5分 安井拓也(千葉)
1-1 90+5分 保田堅心(長崎)

【ゴール動画】千葉vs長崎