デポルティーボに所属するFWピエール・エメリク・オーバメヤンが、復帰後の活躍を誓った。8日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
現在37歳のガボンの点取り屋は今夏、デポルティーボの“目玉補強”としてアントニオ・イダルゴ監督のチームに加入。ラ・リーガ開幕節エルチェ戦を皮切りに5戦連発と得点感覚は健在だった。しかし第7節ベティス戦で負傷すると、半月板損傷で約4〜6週間の戦線離脱を余儀なくされている。
バルセロナに在籍した2021-22シーズン以来のラ・リーガで、好スタートを切った矢先の戦線離脱となったオーバメヤン。手術した右膝は快調なようで、すでに松葉杖なしの生活を送っているとのこと。「最初はメンタル的に辛かったけど、イタリアから兄弟が来てくれたのもあって今は復帰が待ち遠しいよ」と口にした点取り屋は、「膝に違和感がないことが最も重要だ。今はエアロバイクを使い始めていて、少しずつ進めていくつもり。本格的な練習に入った段階で、復帰まであとどれくらいかかるかを見極めるつもり」とリハビリは順調だと明かした。
また、「この街に来て以来、僕と家族は暖かく迎え入れてもらった。とても満足している。ケガを除けば、あとは夢のようなスタートだった」とシーズン序盤を振り返ったオーバメヤンは、「今はこの膝を治すことに努めないとね。もっともっと宙返りを披露するつもりだから」と復帰後のゴール量産に意欲を燃やしている。
オーバメヤンのゴールセレブレーションでお馴染みのバク宙。青と白の7番は今シーズン、あと何回宙を舞うのだろうか。