イングランド代表デビューも、負傷離脱のMFスコットが5週間の離脱へ…ボーンマス指揮官「大きな損失」

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 ボーンマスを率いるマルコ・ローゼ監督が、代表活動期間中に負傷したイングランド代表MFアレックス・スコットの現状について言及した。8日、イギリスメディア『BBC』が同指揮官のコメントを伝えている。

 スコットは9月・10月のUEFAネーションズリーグ(UNL)のイングランド代表メンバーに選出。先月29日に行われたチェコ代表戦でA代表デビューを飾ると、今月3日のクロアチア代表戦でもスタメン出場を果たし、70分までプレーしていた。

 しかし、スコットは筋肉に違和感を覚えながらもクロアチア戦に出場したことが報じられており、6日に代表チームからの離脱が正式発表されていた。

 これまでの報道でスコットは6週間から8週間程度の戦線離脱が予想されているなか、ローゼ監督は「筋肉系の負傷だ。数日後に結果が出るだろうが、4~5週間は彼の離脱が響くだろう」とコメント。指揮官の言葉通りであれば、スコットは11月の代表期間まで離脱することになり、公式戦9試合程度を欠場することになる。

 また、指揮官はスコットの離脱について「非常に残念だ。大きな損失となってしまった。誰かを責めるつもりはない。彼がイングランド代表に選出されたことは喜ばしいことだし、彼はとてもよくやってくれたと思う」とコメントを残している。