チェルシーやリヴァプール、ミランなどでプレーした元イタリア代表FWボリーニが現役引退を発表

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 イタリア人FWファビオ・ボリーニが7日、自身のインスタグラムを通じて現役引退したことを発表。豊富な運動量を武器に前線を主戦場としたアタッカーだが、献身的な守備も高く評価され、サイドバックのポジションもこなすなど柔軟な働きでチームに貢献してきた。

 現在35歳のボリーニは、2007年にボローニャの下部組織からチェルシーのアカデミーへ移籍すると、2009年9月にトップチームデビューを果たした。しかしトップチーム定着とはならず、スウォンジーへのレンタル経験を経て退団した。

 その後はローマ、リヴァプール、サンダーランド、ミラン、サンプドリアなどに在籍し、昨シーズンはEFLリーグ2(イングランド4部)のサルフォードでプレーし、公式戦33試合出場5ゴール2アシストを記録していた。

 また、世代別のイタリア代表招集経験もあり、2012年3月に行われたアメリカ代表戦でA代表デビュー。Aマッチ出場はこの1試合に留まったが、UEFA EURO 2012のメンバーに選出された。