リヴァプールを率いるアンドニ・イラオラ監督が、現地時間11日に控えるマンチェスター・シティ戦について言及した。7日、クラブの公式サイトが同指揮官のコメントを伝えている。
今シーズンのリヴァプールは、イラオラ監督を招へいし、ここまでリーグ戦2勝3分けで勝ち点「9」の6位につけている。対するマンチェスター・シティは5戦全勝で首位を走っている。首位撃破を目指すイラオラ監督は、「我々は無敗だが、相手は全勝しているので、相手チームとは大きな差がある」と現状を冷静に分析。そのうえで、勝利に向けたポイントを口にした。
「勝つには、我々も非常に良いプレーをしなければならない。彼らは多くの得点を挙げているし、危険な選手もいる。でも、我々の守備は良い改善が見られるし、相手の脅威を防ぎつつ、攻撃面でもダメージを与えられることを願っている」
また、ホーム『アンフィールド』で繰り広げられる一戦の重要性について、指揮官はファンの後押しを期待している。
「これはビッグマッチだ。誰もがプレーすること、観戦すること、試合の一部になれることを願っていると思う。首位との対戦でもあり、間違いなく我々にとって重要な試合だ。最高のパフォーマンスを発揮しなければならないことは分かっているし、ファンの皆もチームを応援してくれるだろう」
リヴァプールでは今回の代表期間中にスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクとオランダ代表FWコーディ・ガクポが負傷により、代表チームを早期離脱。マンチェスター・シティへの出場は不透明となっているなか、指揮官は「どちらもケガのため、代表チームを離れざるを得なかったと思う。次の試合までに回復してチームに貢献できるかどうかは問題だ。今のところ、2人ともケガをしている」と述べている。