トッテナム・ホットスパーに所属するスウェーデン代表MFデヤン・クルゼフスキが公式戦出場へ向けて前進しているようだ。8日、イギリスメディア『スタンダード』が報じている。
現在26歳の同選手は、2022年1月にユヴェントスから加わって以来、主力選手として活躍し、ここまで公式戦146試合出場25ゴール30アシストを記録している。しかし、2025年5月に行われたクリスタル・パレス戦で負傷。右膝蓋骨を手術し、現在に至るまで欠場が続いている。
離脱期間中には2回の手術を受け、一時はトップチームの全体練習に合流したものの、ケガの再発で練習から遠ざかる時期も経験した。それでも、9月・10月のインターナショナルマッチウィークを活用し、徐々に状態を上げたようだ。
『スタンダード』によると、クルゼフスキは先週トップチームの選手の一員として、クラブのU-18、U-21の選手で構成された若手主体が相手となった練習試合に出場した模様。同選手がどの程度プレータイムを得たのか明らかになっていないものの、500日以上ぶりに試合に復帰できたことは前向きなニュースとして伝えられている。
なお、クルゼフスキの公式戦出場がいつになるのかは依然として不透明であるようで、メディカル部門によって慎重にコンディションを管理されていると報じられている。