アーセナルがイングランド代表MFデクラン・ライスとの契約延長に迫っているようだ。7日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
現行契約が2028年6月末までとなっているライスだが、新たな条件での合意が間近となっている模様。報道によると、現在の週給は推定24万ポンド(約5000万円)だが、新契約には大幅な昇給が盛り込まれており、イングランド代表FWブカヨ・サカが手にしているクラブ最高給の推定35万ポンド(約7300万円)に並ぶ見通しだという。
現在27歳のライスはウェストハムで頭角を表し、2023年夏に当時の英国人史上最高額となる1億500万ポンド(約219億円)でアーセナルへ加入した。以降は“大黒柱”としてチームを牽引しており、ここまで公式戦通算165試合で21ゴール33アシストをマーク。昨シーズンは22年ぶりのプレミアリーグ制覇と20年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出に大きく貢献した。
なお、アーセナルは7日にミケル・アルテタ監督との契約延長を公式発表。期間は明かされていないが、スポーツ専門メディア『アスレティック』は2030年6月末までと報じている。また、クラブはアルテタ監督率いるチームの中核を担うオランダ代表DFユリエン・ティンバーや、キャプテンを務めるノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアとも新契約交渉を進めている模様だ。
【動画】「ともに前へ」…アーセナルがアルテタ監督と契約延長!