元スペイン代表FWペドロが現役引退…2010年のW杯優勝メンバー、バルサやチェルシーで活躍

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 元スペイン代表FWペドロが7日に自身のSNSを更新し、現役引退を表明した。

 ペドロは1987年生まれの現在39歳。バルセロナのカンテラ出身で2008年1月にトップチームデビューを飾ると、公式戦通算321試合出場99ゴール61アシストという成績を残し、3度のチャンピオンズリーグ(CL)制覇を含む数多くのタイトル獲得に貢献した。2015年から5年間を過ごしたチェルシーではプレミアリーグやヨーロッパリーグ(EL)を制覇。その後はローマを経て、2021年夏からはラツィオでプレーしていたが、昨シーズン限りで退団していた。

 また、スペイン代表では国際Aマッチ通算65試合に出場し17ゴール11アシストをマーク。主力としてFIFAワールドカップ南アフリカ2010、EURO2012優勝に貢献し、FIFAワールドカップブラジル2014、EURO2016にも出場した。

 スパイクを脱ぐ決断を下したペドロは、自身の公式X(@_Pedro17_)に一本の動画を投稿しつつ、次のように心境を綴っている。

「ついにその時が来たと感じている。一歩を踏み出し、人生の新たな章を始める時が。夢を実現できたことを誇りに思う。それを支えてくれたすべての人々に感謝しつつ、私はここを去る。私に大きな幸せをくれたフットボールに心から感謝している」

【動画】バルサやチェルシー、スペイン代表で活躍…ペドロが現役引退を発表