イタリア代表を率いるロベルト・マンチーニ監督は苦戦を認めながらも、難敵トルコ相手の勝利を誇った。イタリアメディア『RAIスポルト』が伝えている。
イタリアは現地時間5日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27・グループA1第4節でトルコ代表と対戦。ジャンルカ・スカマッカ、リッカルド・カラフィオーリ、フランチェスコ・ピーオ・エスポジトの3ゴールによって3ー1の勝利を収めた。
1-1のドローに終わったフランス戦から先発9名を入れ替えたこともあり、前半は劣勢を強いられる展開となったが、指揮官はある意味でそこも想定した上でチームとしてしっかりと勝ち切れた点をポジティブに捉えている。
「メンバー変更に加え、当然ながら疲労もあった。立ち上がりは苦しんだが、選手たちはうまく立て直し、1-1に追いつかれた後に再び得点した。短期間で4試合目という日程を考えれば、良い試合だったと言える」
「唯一確実だったのは、連係の滑らかさが多少失われるだろうということだった。それは十分に予想し、想定していたことだ。また、イエローカードを受けている選手が2人おり、主審が再びカードを出す傾向にあったため、彼らを交代させた」
今回のインターナショナルマッチウィークを2勝1分け1敗のグループ2位で終えたイタリアは来月にフランスとのホーム戦、ベルギーとのアウェイ戦を戦うことになる。
グループ突破に向けた重要な試合に向けて指揮官は「この調子を維持しなければならない。おそらく、ベルギー戦で(決勝トーナメント進出の)切符を懸けて戦うことになるだろう」と気を引き締め直した。
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