鎌田大地は久々の4バックに「多くのプラスな面も出た」、厳しい中でも勝利を積み上げた4連戦は「普通ではない」

世界の日本食ブーム 今何度目?

 『キリンチャレンジカップ2026』、『キリンカップサッカー2026』で4連戦を戦った日本代表。結果は、PK戦の勝利も含めて4連勝と結果を残して終えることとなった。

 4試合全てに出場した鎌田大地(クリスタル・パレス)は、ニュージーランド戦では佐野海舟(マインツ)とダブルボランチを組んで先発出場。森保一監督は、『4-2-3-1』とシステムを変更して久々の4バックで戦うことを選択した。

 これまでの3試合と異なる形で戦った中、鎌田は「4バックにトライして、長いことやっていなかった中で、失点はありましたけど、基本的には問題なかったと思う」とコメント。「攻撃の部分はもう少し良くできるとは思うけど、久しぶりにやった中では、多くのプラスな面も出たと思うし、結果的に勝てたということは本当に良かったと思う」と、トライしたことに一定の手応えを感じているようだ。

 結果として4連勝。全ての試合が非常に内容が良かったとは言えないが、それでもウルグアイ代表戦やベネズエラ代表戦は終盤に勝ち切ることに成功するなど、目に見える結果を残した。鎌田は「難しい時間帯でも、ある程度自分たちがやるべきことをしっかりやって、勝ちに結びつけながらゲームを進められているというのは、なかなか他の代表ではないと思う」とコメント。「本当によくなくても勝てるというのは、普通ではないと思う」と、結果がついてきていることがプラスだとし、「自分たちも良いサッカーをして納得できるようなサッカーで勝ちたいなと常に思っている。しっかり出た課題をベテラン中心に、毎試合修正していきたい」と、さらなるブラッシュアップをして、アジアカップまで向かっていきたいとした。

 日本代表は、11月にシンガポールへ遠征し、ブラジル代表とパラグアイ代表と対戦。来年1月にはアジアカップが控えている。

【動画】これぞエース!上田綺世が今回の活動4ゴール目を記録