ポルトガル代表DFカンセロ、C・ロナウド騒動の終結を願う「最善の形で終わると信じている」

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 ポルトガル代表DFジョアン・カンセロ(バルセロナ/スペイン)が、FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル/サウジアラビア)の騒動に言及した。4日、ポルトガルメディア『レコード』が伝えている。

 ポルトガル代表として234試合に出場し、146ゴールを記録しており、その両方で世界記録を保持しているC・ロナウドは、先月27日に行われたUEFAネーションズリーグのノルウェー代表戦で18年ぶりに出番なしに終わると、翌日から全体練習を欠席。ジョルジェ・ジェズス監督との確執も噂されるなか、同30日に「時が来れば、どんな時も献身的に取り組んできた代表チームを離れることになった真実を伝えたい」として、代表を途中離脱した。

 大きな注目が集まっているこの騒動について聞かれたカンセロは、個人的にC・ロナウドと連絡を取ったことを明かしながら、「その件については、監督と(ポルトガルサッカー連盟会長の)ペドロ・プロエンサ氏が話し合うことになるだろう。しかし、ブルーノ(・フェルナンデス)が以前言ったように、クリスティアーノは僕たちのキャプテンであり、代表チームの象徴、そしてポルトガル史上最高の選手だ。事態は間違いなく最善の方向に向かうはずだ」と騒動の終結への願いを口にした。

 続けて、「ここで重要なのは、この4連勝という結果だ。彼を含め、チーム全員が素晴らしい仕事をしたと思う。今はその喜びを噛みしめる時だし、また11月にここに戻ってくる」と9月・10月のUEFAネーションズリーグで4連勝を飾ったことの重要性を強調しつつ、4日に行われたノルウェー代表戦(◯2-1)で決めた同点弾については次のように振り返った。

「良い位置にいたし、ヌーノ(・メンデス)のスローインは非常に力強いからね。ボールが最初に地面に弾んだのを見たとき、本能的にシュートを打った。うまくいって本当に良かった。素晴らしいゴールを決められたと思う」

「偶然だが、代表チームでの僕のゴールはどれも美しいものばかりなんだ。すべてを覚えているわけではないけど、これはその中でも最高の一つかもしれない。他のゴールを完全には思い出せないので間違いなく最高とは言えないけどね」

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