伊藤桃さん写真展、第5弾は復旧した「くま川鉄道」がテーマ 10月31日まで開催中 18日にはトークショーも

世界の日本食ブーム 今何度目?

東京都荒川区の都電カフェで、鉄道を題材とした写真展「令和に残したい汽車旅展」の第5弾が開催されています。

「地元学生の足」くま川鉄道がテーマ

 東京都荒川区にある都電カフェで、鉄道を題材とした写真展「令和に残したい汽車旅展」の第5弾となる「くま川鉄道編」が、2026年10月31日まで開催されています。

 本イベントは、鉄道や鉄道旅行の愛好家でタレントの伊藤桃さんをモデルに、鉄道カメラマンの金盛正樹さんが撮影した写真作品を展示するもの。令和の今も走り続ける気動車の姿を残すことをテーマとしており、第5弾は熊本県の人吉温泉駅を起点とする、くま川鉄道がテーマに選ばれました。

 くま川鉄道は2020(令和2)年の熊本豪雨災害によって、線路の寸断や球磨川第四橋梁の流失など大きな被害を受け、人吉温泉~肥後西村間が長らく運休となっていました。本路線は通常運行時から赤字に悩まされていた一方、地元の高校生たちにとってはなくてはならない“足”でもあったといいます。

 そんなくま川鉄道ですが、2026年9月20日には線路が再びつながり、全線が復旧。本写真展では同社の全面協力のもと、被災の跡や復興の象徴である球磨川第四橋梁などにスポットを当てた作品を展示します。

 写真展は都電カフェ(東京都荒川区南千住1-15-16)にて、2026年10月31日(土)までの10時~18時のあいだ開催予定。入場料は無料(カフェの利用代金のみ)です。また、10月18日(日)には金盛カメラマンを交えたトークショーも行われます。