俳優の横浜流星が10月2日放送のNHK総合「あさイチ」(毎週月~金曜あさ8時15分~)に生出演。ストイックな役作りを明かした。
◆横浜流星、ストイックに役と向き合う姿勢
ボクサー役ではプロのライセンスを取得したり、潜水捜査官役では泳げない状態からスキューバーダイビングのライセンスを取得したり、最新作の映画「汝、星のごとく」(10月9日公開)でも、役作りのために体重を40kg台まで落とすなど、ストイックに役と向き合う姿勢を貫く横浜。「役作りのアプローチとして、自分の記憶、経験、知識は全て排除したいんですよ。自分は体を貸して役を生きる意識でいるので、自分は必要ない」と徹底したこだわりを語った。
VTR出演した横浜と高校時代からの“親友”だというダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEの岩谷翔吾も、横浜について「役によって波がある。社交的な役だったら『ご飯行こうよ』とか誘いを受けたり、自分の誘いにも『いいよ』って感じなんですけど。逆に暗い役というかちょっと重たい作品に入ってるときは一切会えないですね。連絡も返信まで時間があったりとか」とストイックな一面に言及。「リスペクトと、そこまでするんだ…という心配というか、手を差し伸べたくなる瞬間もあります」と明かした。
◆横浜流星、一時期待ち受けにしていた人気女優
映画「流浪の月」(2022年)で横浜は、女優の広瀬すず演じる恋人・更紗を愛するがゆえに支配し、暴力を振るう男性・亮役を演じたが、「人と会いたくないんですよね。追い込まれていくような役だったので、自ずと私生活も人を遮断して」と撮影当時を回顧。「自分を捨てたいからこそ、常に待ち受けを更紗という役である広瀬すずさんにして。そういうふうに向き合っているような時間とか、ずっと暗闇でもがいているような。ずっと1人でいる時間は多かったかもしれないです」と私生活でも徹底して役と向き合っていたと語った。情報:NHK