日本代表は4日、『キリンカップサッカー2026』決勝となるニュージーランド代表戦に向け、試合会場となる国立競技場で前日練習を行った。
MF伊東純也は練習後「どこ(のポジション)で出ても結果を出せるように頑張りたい」とニュージーランド戦へ意気込み。「ボールを持つ時間は長くなると思いますが、リスク管理やロングボール対応は大事になってくる」と展望した。
日本は9月、10月、11月の強化試合6試合のうち、5試合が南米相手。来年1月に控えるAFCアジアカップサウジアラビア2027を考えると、ニュージーランド戦が本番をシミュレートする一番の機会となる。「対南米とはちょっと違った試合になると思います。引いてきた相手をどう崩すかは、アジアと似ていると思います」という伊東。「パスアンドゴーや、(ボールを)出して動いてとかで相手を崩していくのは大事ですし、あとは先取点を取ること」とチームとして早い段階で得点を狙いたいと話す。
もちろんリスク管理も重要で、「まずロングボールの処理。戻ってセカンドボールを拾う、ファースト(コンタクト)のところで勝つ、そういったところは大事になってくると思います」と局地戦になることを想定しつつ、しっかり対応したいと続けている。
【独占インタビュー動画】伊東純也の揺るぎない覚悟