伊予鉄道の郊外電車700系の残り3本が、2026年11月のさよならイベントで引退します。
700系電車3本が引退
伊予鉄道は2026年10月1日、郊外電車の700系のさよならイベントを11月7日(土)に開催すると発表しました。同日のラストラン運行をもって3本が引退します。
700系電車は、元京王5000系です。1987(昭和62)年から1994(平成6)年にかけて改造・導入。3両編成8本と2両編成2本が郊外電車で運用されてきました。
その後、3000系電車(元京王井の頭線3000系)や新造の7000系電車の導入により淘汰が進み、現在は765・768・769編成の3本が残っています。そして今回、この3本も引退を迎えます。
「700系さよならイベント」は11月7日開催。松山市駅に集合し、約90分にわたりラストラン乗車するほか、車両工場見学や留置中の700系を使った車内アナウンス体験などを楽しめます。
定員は午前・午後各50人。参加費は大人1万円、小学生とペアで1万5000円。募集は伊予鉄道のウェブサイトで受け付けています。応募多数の場合は抽選です。