国内最大級の樹木が集まる!プラントハンター監修による「世界を旅する植物館」がリニューアルオープン

山口県宇部市によると4月29日、ときわミュージアム(緑と花と彫刻の博物館)の温室が「世界を旅する植物館」としてリニューアルすることが分かりました。

今回のリニューアルでは「世界を旅する植物館」は温室を「熱帯アジアゾーン(112種、500植栽数)」「熱帯アメリカゾーン(140種、470植栽数 )」「アフリカゾーン(70種、100植栽数)」「南アメリカゾーン(145種、300植栽数)」「北中アメリカゾーン(160種、300植栽数 )」「オセアニアゾーン(17種、80植栽数 )」「中国アジアゾーン(10種、20植栽数 )」「ヨーロッパ(84種、4,070植栽数)」の8つゾーンに分かれており、それぞれにシンボルツリーを植栽するということです。

 

リニューアルの監修にはプラントハンター西畠清順さんが担当します。西畠さんは幕末より150年続く花と植木の卸問屋「花字」の五代目で、プラントハンターとして世界中で植物を収集して活躍しています。西畠清順さんによると「新しい植物館で世界中の面白い植物と出会い世界中を旅した気持ちになり一人でも多くの植物ファンが増えてくれることを願う。」ということです。

また、シンボルツリーの代表としては地球上に存在する最も大きな樹木といわれる「バオバブ」や、酔っ払いの木と呼ばれ西畠さんがアルゼンチンから数々の困難を経て空輸してきた「パラボラッチョ」、そしてスペインから運んだ樹齢1000年の「オリーブ」などでどれも国内最大級です。

4月29日のリニューアルオープン日にはリボンオープンの後、西畠さんによるパフォーマンスガイドなど特別イベントが実施される予定となってます。

 

【ときわミュージアム 世界を旅する植物館 概要】
◆開館時間
・ときわミュージアム(9:00~17:00)
・世界を旅する植物館(9:30~16:30)
◆休館日 火曜日(ただし、火曜日が祝日の場合は、翌日休館)、12/29~1/1
◆入館料 植物館有料(一般300円、70歳以上200円、18歳未満無料)
◆ホームページ(https://www.tokiwapark.jp/)

[写真は移植されたバオバブの木です。]

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