町田、PK戦の末にルヴァン杯8強進出! 日本代表から“一時帰還”の望月ヘンリー海輝は途中出場

世界の日本食 流行から定番食へ

 2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド4回戦が3日に行われ、FC町田ゼルビアと京都サンガF.C.が対戦した。

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場している両チームは、シードとしてリーグカップに4回戦から参戦。町田は苦しい台所事情のなか、ベンチメンバー9名中3名がGKとなり、急きょ代表から一時的に呼び戻された望月ヘンリー海輝もベンチ入りを果たした。

 町田は京都の堅い守りに苦戦。お互いに決定機らしい決定機を作れないまま、時計の針だけが進んでいく。町田は終盤、代表戦から帰還したばかりのテテ・イェンギや望月らを投入。終盤にはイェンギが京都のゴールに近づいたが、相手GKハウスに抑えられ、90分スコアレスドローで延長戦に突入した。

 町田は徳村楓大らの投入で攻勢を強め、押し込み続けて京都のゴールを脅かしていく。それでも、京都が最後まで集中を切らさずに耐え切り、延長戦でも得点は生まれずにPK戦を迎える。

 町田はGK谷晃生がPK戦で躍動。京都の2人目を止めると、3人目のキッカーを務めて見事成功させる。チームメイトたちは守護神の活躍に応えて全員が成功し、町田がPK戦を制してプライムラウンド準々決勝に駒を進めた。

【スコア】
FC町田ゼルビア 0-0(PK戦:5-3) 京都サンガF.C.