「ちがいをちからに」渋谷区がロンドン・ニューヨークと並ぶ街を目指すプロジェクトが始動

レガシー共創協議会(※)が渋谷区と連携して取り組む「渋谷民100人未来共創プロジェクト」の参加申込が本日4月17日からはじまります。このプロジェクトは、渋谷を愛する若者100人を募り、「世界を驚かせるような」アイデアを練り、世界の注目が集まる東京オリンピック・パラリンピックを柱としたゴールデンスポーツイヤーズを目処に実現し、ひいてはロンドン、パリ、ニューヨークと並ぶ国際的な街を目指すという、とても夢のあるプロジェクトです。

応募対象となるのは満18歳~29歳(応募時点)の若者で、渋谷区在住、あるいは通勤・通学の方以外でも、渋谷を愛する人であれば誰でも参加できることが特徴です。応募者は6月から9月まで全6回の全体会議とワークショップに参加することが条件となります。ワークショップは「スポーツ・健康」「文化・エンターテイメント」「共生」「コミュニティ」の4分野に分かれており、12月にはワークショップを通じて練り上げたアイディアのコンテストが開催されます。優れたアイデアには渋谷区長賞 、レガシー共創協議会賞 、 協力企業賞が与えられるほか、アイデア実現のチャンスを獲得できる可能性もあります。

 

渋谷区は全国でいちはやく同性カップルに対し「パートナーシップ証明」を発行するなど、多様性と国際標準を満たしたグローバルシティを目指しています。こうした渋谷区の政策は「ちがいをちからに」をコンセプトとした渋谷区の新しい基本構想によるものです。今回のプロジェクトは、構想を掲げるだけでなく、実現するための一環でもあります。

レガシー共創協議会と渋谷区は今回のプロジェクトを通した期待効果として、若者が社会の意思決定・実行プロセスに参加することで未来の人材育成を狙います。また、渋谷区の課題解決をオープンな参画で進める持続的な仕組み作りをも目標としています。

※レガシー共創協議会(会長:間野義之早稲田大学教授、事務局:株式会社三菱総合研究所):2019年から2021年までわが国で開催される世界的スポーツ大会の開催を機に、まちづくり、人材育成を含む未来への財産(レガシー)創造を目標として2014年に設立された。産官学206団体(2016年3月末時点)で構成される。

【スケジュール】
・募集期間:4月17日~5月19日
・全体会議(第1回):6月6日 18:30~20:30
・ワークショップ:6月13日~9月26日に月1回、原則火曜日 18:30~20:45
・全体会議(第2回):10月31日 18:30~20:30
・コンテスト:12月9日午後

【応募方法】
「渋谷民100人未来共創プロジェクト」応募サイトから申込となります。

[写:MARIA CLARISSA FIONALITA@fliker]

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「渋谷民100人未来共創プロジェクト」応募サイト
https://mri.smartseminar.jp/public/seminar/view/558
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