イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(マンチェスター・シティ/イングランド)が、フランス代表戦を振り返った。
UEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27・グループA1第3節が2日に行われ、イタリア代表はフランス代表と対戦。55分にフリーキックからミカエル・オリーズに先制点を許したが、68分にアレッサンドロ・バストーニが同点弾を決め、1-1のドローに終わった。
この試合にキャプテンマークを巻いてフル出場したドンナルンマは試合後、イタリアメディア『スカイスポーツ』で「ここに来てこれほど良いプレーをするというのは、誰にでもできることではない」とチームのパフォーマンスを称えた。
「フランスは驚異的なチームだ。僕たちが低い位置でブロックを敷いて守らなければならない場面でも、チームとして団結できていた点は本当に素晴らしかったと思う。ベルギー戦の後は敗戦の悔しさから落ち込んだけど、これは長い旅の始まりであり、負けることもあるとわかっていた」
「今のチームの取り組みにはとても満足しているし、僕たちは素晴らしい姿勢でこの大会に臨んでいる。バストーニのゴールは、彼がボールを持って前線へ攻め上がったことで生まれたものだった。あれこそが、偉大なチームの姿勢と言えるだろう」
また、この試合で7セーブを記録したことにドンナルンマは「今は好調を維持できているし、落ち着いてプレーできている。今夜のセーブも良いものだったけど、何よりチームの力になれたことが嬉しい。チーム全体として素晴らしいパフォーマンスだったと思う」と冷静に試合を振り返っている。
【ハイライト動画】イタリア代表がフランス代表に追いついてドロー